少年のようなオヤジの山歩き

アクセスカウンタ

zoom RSS 大神山神社でメガクリップの防滑性能を知り、宝珠尾根でモンベルザックに悩む

<<   作成日時 : 2017/08/19 17:17   >>

トラックバック 0 / コメント 0

'17.8.19(土)曇り時々晴れ。
夜明け前の新庄付近の温度表示は18度で、朝8時頃のユートヒ゜ア避難小屋も18度。
お盆前までは強烈な暑さが続いていたが、少しだけ秋の気配が感じられるのかな?
ユートヒ゜アの花は終わり、イヨフウロと色あせたシモツケソウが残っているくらい。
2週間前の、大挙して押し寄せた無数の登山者はどこへやら。
今日のユートヒ゜ア到着は朝の8時だが、それでも本日一番乗りでした!



最強の防滑性能を誇る【ステルスソール】採用のトレッキングシューズを過去に3足履き、その素晴らしさを実感してきたが、ビブラムも最近【メガグリップコンパウンド】とか言う、防滑性能を重視した配合物のソールを各メーカーに供給しているみたいだ。
そんな中で、新生ガルモントが出している靴に、『ビブラム・ウィンクラ―/メガグリップコンパウンド』というソールの靴があったので、今日は早速、中国地方で最もスリップしやすい場所、大神山神社の石畳参道で試して来た。
画像

⇒結果、 『ビブラム』=『滑る』 という概念を覆す、素晴らしい性能だ!
苔むした石畳道、あおむけに背中からズドーンとコケることも珍しくないが、自分の3流の歩行技術でも、全くスリップすることがなかった。
もしかして、ステルスソールに匹敵するか? と言っても言い過ぎじゃないかもしれない。
普通のビブラムと比べて、このメガグリップ、防滑性ランクが1段違います!






モンベル製品、 ウェアは一流、でもギアは三流

先週記事訂正します。
キトラパック30の背負い心地は全然ダメ。やっぱモンベルのギアは3流品だった。
前回はそんなにひどいと思わなかった、このザックの致命的欠陥。
ヒップベルトを腰骨の位置で締めると、ザックのボトム部分がお尻の辺りまで垂れてくる。この点を先週記事では「やや不満。」と書いたが、「やや」どころではなかった。 『むっちゃ不満。』に訂正。
これでは重心が下の方にあって体が引っ張られる感じがするし、悪路の下りではザックのボトムが岩の出っ張りに引っかかってしまう。
ボトムがお尻に垂れないようにするには、ヒップベルトの位置をヘソの辺りまで絞り上げるしかないが、そんなことをすると体が縛り付けられて自由に身動き取れない。
今回歩いた宝珠尾根は結構な悪路で、体の動きが激しかったので、このザックのボロが出た。
一時期、モンベルはザックのシャープなボトム形状をカタログ等でアピールしていたが、現行モデルではそれをやめたのか?あるいは、努力した結果がこのレベルか?
ザック底部のずり下がりはカリマーのリッジ30(旧モデル)でもあり、そこがすごく嫌だったが、モンベルのこいつはそれに輪をかけて酷い。
以前長く使った、ノースのパトロール35やマムートのCreon Contact 32が、素晴らしくシャープなボトム形状だったので、こういった『垂れ下るボトム』がどうしても気になる。
店頭陳列やネット販売店画像のザックは、中にプチプチ等の膨れ物を詰めているだけなので、実際に重い荷を入れた時にボトムがどんな風に落ち込むかはなかなか分からない。

画像

上図左のような理想形状(自分にとっての)にすると、容量が減って、それを補うためにザック全体の高さ(丈)をUPさせる必要があるが、そうは言っても30L程度であれば『高さ』もほどほどで済むはず。
『後頭部付近のクリアランスを確保するために・・・』などと解説しているザックメーカーもあるが、ヘルメットをするような季節でもない限り、そんなクリアランスは一切必要ない(私感)。
40L以上のザックなら、容量確保のためにある程度ボトムがズングリしていてもやむを得ないけど、たかだか30L 程度のザック。もう少し配慮してもらえないのかな〜



金をかけずに多くの情報を得るには、やっぱり登山用品店に勤める以外にないのかな???

とにかく。
キトラパック30、『整備された登山道での使用に限ります。』 悪路では使えません。
またしても無駄金を使ってしまった。

日本が誇る国産メーカーさん。 『ギア』 も 『ウェア』 と同じくらい、精密に設計してほしいもんだ・・・・

とりあえず、押し入れの奥にしまったridge30を再び引っ張り出し、秋までの山行に備えよう。
キトラパックはオークションで売ろうかな・・・でも、売り方分からんし。

※上記はあくまでも私感です。(ボトム形状の好みにも個人差があると思われます)
  モンベルは個人的には最も利用しているメーカーであり、好きなメーカーです。
  頑張ってより良い商品を作ってほしい。
  あるいは、僕を開発担当に採用していただきたい!





下の画像は象ヶ鼻より、お尻に垂れさがるキトラパック30のボトム部分。
これじゃあ悪路歩けんぞ!

画像


ヒップベルトを不自然に上のポジションに引き上げても・・・
画像







・今日は腸の具合があまり良くないので、象ケ鼻をゴールとし、来た道を下山した。
・往路では、島根大登山部のグループを抜かし、トップでユート着。
・下山時、再び島根大一行とすれ違い、上宝珠までで他に2組とすれ違う。
・真夏の空気と入れ替わったか、虫も少なく、空気も気持ちよく、水分消費も1.5Lで済んだ。

5:30 南光河原P発 ⇒ 6:25 下宝珠越  6:30 発 ⇒ 7:35 上宝珠越 ⇒ 8:00 ユートピア避難小屋
8:30 下山開始 ⇒ 9:00 砂 上端 ⇒ 9:40 元谷 ⇒ 10:10 南光河原P無事帰着





****************************************************************




6時前だが、日の出が遅くなって、まだ気持ち薄暗い大神山神社周辺
画像


空気がヒンヤリとして、虫も少なく、歩き易い早朝の宝珠尾根
画像





画像





画像





花は終わり。貸し切りのユートヒ゜アと象ケ鼻
画像






こちらは『危険、立ち入り禁止』の立て札があるので、良識のある人は入るべからず。
画像





(下部は以前とルートが変わってる)
画像





メガグリップ、一度もスリップすることなく、南光河原無事帰着。
朝の5時半時点で7〜8割の満車度だったが、下山時は100%満車で、道路にも溢れ返っていた。
画像











個人メモ:
靴はガルモント(メガグリップ)、ザックはモンベル2回目
水分1.5L、ブヨはかなり少なくなった。
新赤◎は山下ケルンの沢隔てた西側を誘導。
最後の登山道合流手前堰堤は以前と変更あり。左端にテーフ゜。右側工事中。
潰瘍性大腸炎、同窓会でビール2本飲んだが、1日置いて翌々日くらいから軟便、下痢気味、血はほぼ無し。









テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

大神山神社でメガクリップの防滑性能を知り、宝珠尾根でモンベルザックに悩む 少年のようなオヤジの山歩き/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる